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「ブライアンはこう言った
”ステージで物を食べるのはやめろ、汚い言葉は使うな、タバコは吸うな・・・”」
ジョンレノン

「俺たちはステージの上でも下でも好きな格好をしていたけど
ブライアンは格好が間違ってると言ったんだ」
ジョンレノン

「レザーを着てると南部あたりのダンスホールのプロモーターに嫌われたんだ。
ごろつきの集まりみたいだってね」
ジョンレノン

「なんとなくブライアンに説得されてスーツを着るようになった。
でもそれが悪いアイデアだとは思わなかったよ。
モヘアスーツは黒人グループっぽいしね」
ポールマッカートニー

「(俳優を目指していた事のある)ブライアンの演劇の経験が生かされたんだ。
服装も1曲ごとに客席に向かってお辞儀することも、そこからきてるんだよ」
ニールアスピノール


3度目のハンブルク巡業
ブライアンというマネージャーを手に入れたビートルズは
飛行機で移動し宿泊はホテル
これまでよりも良いトップテンクラブへの出演となった。

この時スチュの死を知らされる。

「僕はスチュを尊敬していた。すばらしい奴だったよ。
あいつなら本当の事を言ってくれるって信頼してたんだ」
ジョンレノン

「スチュが死んだのはショックだった
彼とはよくぶつかっていたけどね。
彼はジョンといつも一緒にいたから、嫉妬もあったんだ」
ポールマッカートニー


この時のスタークラブにはジーンビンセントも出演している。


そしてブライアンからハンブルクにいるビートルズに電報が届いた。
「おめでとう諸君。EMIでのレコーディングセッションが決まった。新曲を練習しておく事」