カテゴリ：第4章リヴァプール・カレッジ・オブ・アート

2018年12月19日

第4章リヴァプール・カレッジ・オブ・アート

ごあいさつ

以前HPにジョンレノンのまんがを描いていましたが、プロバイダがHPの公開サービスをやめてしまったため、まんがも途中で消滅してしまいました。
それをここで公開して続けていきます。

以前HPに上げていた過去ページ分はつきましたので、更新が遅くなりますが
よろしくお願いいたします。

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チャプタ

このまんがについて

第0章イントロダクション

第1章ジョンの誕生、そして…

第2章反抗、孤独、ロックンロール [+]

第3章ポールマッカートニー [+]

第4章リヴァプール・カレッジ・オブ・アート

第5章ジョージハリスン

第6章母の死

第7章レノン＝マッカートニー

第8章ザ・ビートルズの誕生 [+]

第9章ドイツ、ハンブルクへ [+]

第10章リンゴスター [+]

第11章グローイングアップ

第12章イグジス [+]

第13章再スタート [+]

第14章レコーディング

第15章相棒 [+]

第16章ブライアンエプスタイン [+]

第17章オーディション [+]

第18章ジョージマーティン [+]

第19章結婚

第20章ビートルズデビュー [+]

第21章ナンバーワン

第22章ジュリアンの誕生とエプスタイン [+]

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第22章ジュリアンの誕生とエプスタイン -1-

これまでのあらすじ

1940年10月9日リヴァプールで生まれる、母ジュリア、父アルフレッド、ミミおばさんの家で暮らす、少年時代不良だった、Strawberry Fields Foreverの場所ストロベリーフィールドによく行っていた、母にバンジョーを教わる、エルヴィスプレスリーのハートブレイクホテルを聴いて人生が変わる、クオリーバンク校から取ってバンド名はクオリーメン、スキッフル、バンジョーのチューニングでギター、ウールトン教会でジョンとポールは出会った、Del VikingsのCome Go With Meを歌詞を変えて歌っていた、アイヴァンボーンが二人を引き合わせた、ポールは右用のギターをひっくり返してEddie CochranのTwenty Flight Rockを弾いてみせる、ジョンはポールに惚れバンドに入れた、Liverpool College of Artに入学、シンシアパウエルとスチュアートサトクリフに出会う、ポールの紹介でジョージに会う、ジョージはローンチーを完璧に弾けてバンドに入った、母ジュリアが車にはねられ死亡、母を2度も失った、ジョンとポールは一緒にソングライティングチームで曲を作る事にする、バンドは3人になりジョニー＆ザ・ムーンドッグスと名のるようになる、スチュアートがベーシストとしてバンドに入る、バンド名がザ・ビートルズになる、ジョンとポールは二人でナークツインズという名で演奏、シルバービートルズと名のる事になる、ドイツハンブルクでの仕事が入る、ピートベストがビートルズのメンバーになる、レーパーバーンのインドラでドイツ巡業が始まる、マックシャウ！と言われる、ビートルズはステージで暴れ回るようになる、カイザーケラーに移る、ロリーストーム＆ザ・ハリケーンズがやって来る、ジョンポールジョージはハリケーンズのリンゴルーとレコードを作る、リッケンバッカー325 メイプルグロウを購入、クラウスフォアマンアストリットキルヒヘルユルゲンフォルマーと出会う、ジョージ、ポール、ピートがドイツから国外追放される、スチュはアストリットの家に居ることにしジョンは独りドイツを後にした、2度目のドイツ巡業に出る、トップテンクラブに舞台を移す、スチュアートサトクリフはビートルズを脱退する、トニーシェリダンのバックバンドとしてレコーディングする、ジョン21歳の誕生日にポールと２人でパリに行く、ユルゲンと再会して髪型をビートルズカットにする、ニールアスピノールが仲間に加わる、ブライアンエプスタインがマネージャーになる、デッカレコードのオーディションに落ちる、スチュアートサトクリフが亡くなる、EMIのオーディションに受かる、ピートベストをクビにしてリンゴスターをメンバーにする、ジョンとシンシアは結婚をする、ビートルズデビューする、

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masahito fuziaka@rockmasahito

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参考資料

●『THE BEATLES アンソロジー』リットーミュージック
●『ザ・ビートルズ・アンソロジー　DVD』東芝EMI
●『映画　イマジン』アンドリュー・ソルト監督　ワーナー・ホーム・ビデオ
●『ジョンとヨーコ　ラスト・インタビュー／デービット・シェフ　石田泰子訳』集英社
●『ジョン・レノン全仕事／ザ・ビートルズ・クラブ編』プロデュース・センター
●『ポール・マッカートニー／クリス・サルウィッチ　向七海訳』音楽之友社
●『素顔のジョンレノン瓦解へのプレリュード／シンシア・レノン　江口大行、シャーロット・デューク共訳』シンコー・ミュージック
●『PAUL McCARTNEY MANY YEARS FROM NOW／バリー・マイルズ　竹林正子訳』ROCKIN' ON
●『ビートルズシークレット・ヒストリー／アリステア・テイラー　野澤玲子訳』プロデュース・センター出版局
●『ビートルズをつくた男ブライアン・エプスタイン／レイ・コールマン　林田ひめじ訳』新潮文庫
●『映画　BACK BEAT』イアン・ソフトリー監督　NBCユニバーサル・エンターテイメント
●『耳こそはすべてビートルズ・サウンドを創った男／ジョージ・マーティン　吉成伸幸、一色真由美訳』河出書房新社
●『ビートルズレコーディング・セッション／マーク・ルウィソーン　内田久美子訳』シンコー・ミュージック
●『ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実＜新装版＞／ジェフ・エメリック＆ハワード・マッセイ　奥田祐士訳』白夜書房
●『ジョン・レノン IN MY LIFE／ケヴィン・ホウレット　マーク・ルイソン　中江昌彦訳』NHK出版
●『ジョン・レノン語録　生と死の追憶／マイルズ編　小林宏明訳』シンコー・ミュージック

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